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JICA(国際協力機構)がスリランカ輸出開発局(EDB)を対象に実施している「ICT/BPM産業の日本市場参入促進支援」プロジェクトの一環として、4日間にわたる日本研修の3日目(2026年4月15日)を弊社が担当しました。本プログラムでは、日本の食の最先端エコシステムや食市場のトレンドなどの研修を行い、スリランカ企業が持つ可能性を探る1日となりました。
■午前:イノベーション拠点の視察午前中は、東京都のスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base (TiB)」の視察をサポート、案内しました。日本のスタートアップがどのようにアイデアを検証(PoC)し、市場へ展開しているのか、その現場を体感するとともに、東京都が主催し世界のスタートアップ企業が集まるSusHi Tech Tokyoイベントに関する説明も受け、スリランカのテック企業が日本に参入する際に東京都とEDBが協力できる方向性について協議を行いました。
■午後:日本市場のトレンドと参入戦略
午後は本研修のメインプログラムとして、日本のフードテック市場に関する講義を実施しました 。
● 市場トレンド: 日本のフードテック市場に関する講義と協議を行いました。 特に、超高齢社会に伴う「健康長寿経済」の拡大や、1人世帯の増加による「健康と利便性」の両立といったトレンドを共有。 スリランカのICT・食品関連企業が、日本の社会課題に対してどのようなソリューションを提案できるかを議論しました。
● 機能性食品への関心とドラッグストア視察:協議中、研修員の皆さまからは「機能性表示食品」や栄養補完の分野に対して、高い関心が寄せられました。そこで急遽、実際の市場環境を確認するため近隣のドラッグストアを視察。多種多様なサプリメントや機能性食品の棚割り、パッケージ表記を実際に見ながら、日本の消費者が重視するポイントやマーケティングの要諦を案内しました。
Sustainable Food Asiaは、日本とアジアを繋ぎ、新しい食のスタンダードを創造するプラットフォームです 。日本のフードテック市場への参入戦略、スタートアップとの共創 、日本市場での実証実験(PoC) など、フードテック領域に関するご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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