2026年4月25日(土)・26日(日)の2日間、東京臨海広域防災公園(東京都江東区有明)で開催された「防災サイクルフェス2026」に出店いたしました。
今回は、防災分野で革新的なソリューションを持つスタートアップ企業3社とともに参加。日常と非常時の垣根をなくす「フェーズフリー」な防災食品や、次世代モビリティの展示・体験を行いました。
参加企業・出展内容のご紹介
1. 株式会社NINZIA(https://ninzia.jp/)
「毎日食べたい」を実現した、プラントベースの進化系防災カレー
株式会社NINZIAが提供するのは、蒟蒻(こんにゃく)を使い、食べ応えのある肉感を実現したプラントベースカレーです。
従来の動物性油脂を使用した防災食は、常温では脂が固まりやすく「おいしくない」というイメージが課題でした。しかし「NINZIAカレー」は、植物性素材のみで濃厚なコクと満足感を実現。常温でも驚くほどおいしく、日常のランチから備蓄用まで幅広く活用できます。
卵・乳製品不使用のため、ヴィーガンやハラールなど多様な食のニーズにも対応した、新しい時代の防災食です。
2. 株式会社vitom(https://vitom.co.jp/cart/lp/onimochi)
タイパと健康、備えを両立する「お米の完全栄養食」。「おにもち(ONIMOCHI)」は、23種類の食材を凝縮し、1食に必要な栄養素をバランスよく摂取できる、お米由来の「完全栄養ごはん」です。
従来の完全食にありがちな「味の単調さ」を払拭し、日本人のソウルフードである「おにぎり」をベースに、鶏五目、和風ビビンバ、カレーリゾットといった親しみやすいフレーバーと、もちもちした食感を実現しました。
独自のレトルト技術により、保存料不使用で1年間の常温保存が可能。調理不要でそのまま食べられるため、忙しいビジネスパーソンの日常食(タイパ)としてはもちろん、災害時の「フェーズフリー」な備蓄食としても最適です。
3. 株式会社HelioX(HelioX Inc.)(https://www.heliox-mobi.com/)
太陽光で走る、災害時の「動く電源」
災害時、命綱となる「移動」と「電力」。HelioXは、太陽光パネルを搭載した次世代モビリティを提案しています。
日常の快適な移動手段であると同時に、非常時には貴重な「動く電源」へと姿を変えます。当日は、太陽光モビリティの展示に加え、災害時を想定した特設コースでの試乗体験を実施。日常の利便性と、いざという時の圧倒的な安心感を両立する同社のポテンシャルに、多くの注目が集まりました。
会場では、多くの方にNINZIAカレーを試食していただきました。「防災食とは思えないほどおいしい」「温めなくても満足感がある」といった驚きの声が多く寄せられ、防災食の進化を肌で感じていただく機会となりました。
Vitomの「おにもち」は、片手サイズで水も火も不要という手軽さが、サイクリングを楽しむ来場者の皆さまに好評でした。防災用途だけでなく、登山やレジャーなどの補給食としてのニーズも高く、多くの方が興味を示されていました。
また、HelioXのソーラーパネル搭載二輪車は、試乗した方々からその安定感に高い評価をいただきました。現在は特にシニア世代の方々からの支持が厚いとのことで、幅広い層に「次世代の移動」が浸透し始めていることを実感しました。
最後に、今回の「防災サイクルフェス2026」を通じ、防災分野に強みを持つスタートアップ企業の先進的な取り組みを、多くの方にお伝えすることができました。
SFAでは今後も、食関連の社会課題の解決に挑む多様なスタートアップの活動を支援し、紹介してまいります。
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