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Sustainable
Food Lab

アジア発の新食材・フードテックで

地球と身体にやさしい新しい食のスタンダードを創造する

国連のまとめによれば、2050年、世界の人口が100億人近くになることが予測されており、それだけの人口が健康に暮らせる食料を持続的に供給することは、地球環境の未来を考えるうえでも重要な課題です。

Sustainable Food Asiaは、サステナブルフードプロダクションを通して、サステナブルフード全体の普及・需要喚起を推進し、「地球と身体にやさしい新しい食のスタンダードを創造する」というVisionの実現を目指します。

NEWS

これまでの取り組み事例

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カフェ・カンパニー株式会社

PUBLIC HOUSEにて
フルーツミートメニューを提供

ジャックフルーツから生まれた「フルーツミート」を使ったメニューを日本で初めて開発し、カフェ・カンパニーがグッドイートカンパニー株式会社とともに手がけるカフェ「PUBLIC HOUSE Yoyogi Uehara」にて提供中。 

プレスリリース>>

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株式会社丸井グループ

サステナブルフードメニューの
共同開発

フルーツミート等を使ったタコスをはじめとするサステナブルフードメニューを共同で開発し、2023年3月に有楽町マルイで開催されたポップアップカフェ「Tacos cafe × Howdy おいしい。やさしい。」に提供。

プレスリリース>>

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Sustainable Food Asia

オリジナルブランド
「Howdy」の展開 ※停止中

さまざまなフードテックスタートアップの食材を披露するショーケースとして、オリジナルブランド「Howdy」を展開。常設店舗ではブリトーメニューを中心にウェルネスな身体にやさしいメニューを提供していました。

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株式会社ユーグレナ

マレーシア企業との
共同開発をサポート

ユーグレナ社とマレーシア現地の健康課題を解決するSireh Emas社の「バランス栄養パウダー」の商品開発をサポート。

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株式会社Sydecas 他

サステナブルフードを使った
​メニューをHowdyにて提供


Sydecas社が開発したヘルシーな新しい代替肉を使用したNinjaFoodsのブリトーや、フードロス削減をコンセプトとしたカレーなどサステナブルメニューを提供。※現在は提供終了

パートナーをご希望の方はもちろん、
まずはアジア発の新食材・フードテックについて
詳細を聞いてみたいという方も
ぜひお気軽にお問合せください。