令和5年8月31日(金)、東京西新橋の「Sustainable Food Museum」において新興地域(中南米、アフリカ、南アジア、ロシア、NIS)における、フードテック、アグリテックにおける展開の可能性についての意見交換会を実施いたしました。
Sustainable Food Asia株式会社(以下、SFA)は、独立行政法人都市再生機構(以下、UR都市機構)と連携し、新橋・虎ノ門エリアのオープンイノベーション促進の一環として、フードテック領域のスタートアップをはじめとした様々な企業の新たなアイデアやサービスを展示・紹介できる「Sustainable Food Museum」を令和5年6月12日にオープンいたしました。
今回の意見交換会では、グローバルのフードテックのトレンド、新興地域の産業振興の推進に伴うアグリ・フードテックを切り口としたアプローチの可能性など、様々な角度で意見交換されました。